県立学校家族休暇制度の試行について
本制度の手指をご理解いただき、利用をご希望の場合は資料に従って、取得日の1週間前までに学校へ「家族休暇届」を届け出てください。
《資料はこちらから》
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資格名「3級造園技能検定試験」
造園科においては、明日の産業を担うスペシャリストの育成を目指して職業資格取得に取り組んでいます。造園作業において必要とされる知識・技術の習得を目的として「3級造園技能検定試験」に取り組みました。
2年生では、造園の専門科目である「造園植栽」「造園計画」「造園施工管理」を学び、造園業のスペシャリストとして本格的に造園について学習します。「3級造園技能検定試験」は、「造園業」に直結する資格で、樹木の名前、造園の歴史や造園材料等の知識、図面に記された坪庭を実際に施工する技術が一定以上に達した者だけが合格します。試験当日は、真剣な態度で取り組んでいました。(令和7年7月23日試験実施)
作業内容
「丸太や唐竹を指示された寸法に切断し、1.5m×2.0mの区画内に図面通りに造園作業を行っていきます。竹垣や敷石を設置、植栽を植え付け、完成となります。制限時間2時間で完成となります。」
造園科1年生は、4月から7月にかけて「農業と環境」の授業において、スイートコーンの栽培に関するプロジェクト学習に取り組みました。
共通テーマは『大きくて甘〜いスイートコーン』とし、間引きや施肥、摘果などの栽培管理によって、収穫物の重量や糖度にどのような違いが出るかを比較実験栽培を行いました。
生育調査や記録、除草などの農場実習にも真剣に取り組み、日々の管理を怠ることなく努力を重ねました。
収穫時には、重量の計測や糖度の調査も行い、自分たちが育てたスイートコーンを客観的に評価することができました。
その結果、重量こそそれほど大きくはなかったものの、糖度は20.4度と非常に甘いスイートコーンを収穫することができました。
最後には、クラス全体で情報を共有し、学びをまとめることができ、充実した1学期を締めくくることができました。
造園科では、明日の産業を担うスペシャリストの育成を目指して職業資格取得に取り組んでいます。今回は、3年生がその一環として資格取得に挑戦しました。
講習は学科と実技にわかれており、学科では車両系建設機械に関する知識、原動機及び油圧装置について学びました。特に安全運転の心得や過去の災害事例については重要な学びとして理解を深めました。
実技では、走行の操作・運搬、堀削(くっさく)整地操作を修得しました。人の命や安全に関わる資格であるため、生徒たちは普段以上に集中し、真剣な表情で取り組んでいました。また、運転操作の上達も早く、いつもより目が輝き楽しそうな様子が見られ、全員合格しました!!!
本校園芸科学科では、沖縄県立糸満青少年の家が主催する事業の一環として、小学生を対象とした「野菜収穫体験」を実施しました。この取り組みは、学校教育と地域活動の連携を図ることで、自ら学ぶ意欲や社会の変化に対応する力を育むことを目的としています。
当日は、園芸科学科の3年生がスライドを使って学科の活動内容を紹介。その後、校内の農場に移動し、小学生と一緒にオクラとチマサンチュの収穫を行いました。
オクラの収穫では、実のつき方を観察しながら、緑色と赤色の2種類を収穫。チマサンチュは土を使わない養液栽培によって育てられており、小学生たちは驚きながら丁寧に収穫していました。高校生たちも優しく声をかけながら、小学生にわかりやすく説明を行っていました。
最後に、バイオテクノロジー専攻の生徒による「ランの無菌移植」の実演も行われました。無菌室内での実験や専門的な機器に、小学生たちは興味津々の様子で見学していました。
園芸科学科では、JAおきなわと日本農業新聞の協力のもと出張授業を実施しました。JA組織活性部からは、「JAの組織や取り組み」を具体的に説明して頂きました。また、日本農業新聞では「情報の選び方や新聞の生かし方」についての説明があり、実際に新聞を見て全国のニュースや農産物の市況など興味が持てる記事が多くありました。最後に、JAおきなわ青壮年部の仲宗根様から経営方法や作目などを聞き、生徒の感想から「車いすの人や高齢者の人にもできるような農業に取り組んでいる事を聞き、地域の人と農業の関わり方にも様々な種類がある事を知りました」との意見がありました。1年生にとってレベルが高い内容でしたが、生徒たちは興味を持ち充実した出前授業になりました。