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令和2年度 卒業式について

今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から規模を縮小し、下記のとおり卒業式を挙行致します。

日  時 : 令和3年3月1日(月)

 午前 123組    10:00開式 11:30閉式

 午後 456組 定時 14:00開式 15:30閉式

場  所 : 本校体育館

注意事項 : 

(1)卒業式に参加できるのは、卒業生1名につき保護者2名までとする。

(在校生及び在校生の保護者は参加できません。)

(2)三密を避ける観点から花道は実施しませんので、保護者の皆様は、卒業式終了後、卒業生に先立ちご帰宅下さいますよう、ご協力お願いします。

(3)在校生及び在校生の保護者は、校内への花束、プレゼント等の持ち込みはできません。

※ 新型コロナの感染状況によっては実施方法が変更される場合があります。 詳しくは本校ホームページでご確認ください。

「障害福祉について考える演劇WS」(福祉科1年)

2月15日、2月16日の二日間、障害者支援施設海陽園の玉代勢卓氏による職業観・勤労観を学ぶ講義とプロの劇団TSJによる演劇を取り入れた授業の一コマです。生徒たちは、玉代勢氏から、仕事のやりがいや困難などの体験談を聞き、その内容をもとに演劇を創作しました。演劇の構成や表現方法は、TSJの劇団員の皆さんが指導していただきグループで発表します。疑似体験をすることで、障害者支援の理解や介護技術の学びを深めることができました。人前で演技する恥ずかしさはあったものの、最後まで諦めずにグループの皆と協力し演じきりました!最後に、玉代勢氏から「今日の演技の学びをこれからの実習で活かしてほしい」「障害者支援に興味を持ってほしい」とメッセージいただきました。

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「文化・芸術活動から地域福祉を考える」

2月12日、福祉科2年生の特別授業の一コマです。沖縄県内外で音楽活動をしている音楽ユニット"ちむぐくる"のナオヤ氏、千花氏をお招きし、「文化・芸術活動のから地域福祉を考える」をテーマに講話しいただきました。アーティストがどうやってお金を得ているのか?お金を得るために必要なこととは?など、生徒たちに問いかけたり、ちむぐくるのオリジナル楽曲"言葉"の歌詞の「楽しい言葉」「厳しい言葉」「嬉しい言葉」を皆で考えたり、音楽活動の奥深さを体感しました。また、10代のころの青春エピソードや音楽を続けられる理由、日本縦断の旅で出会った人たちとの心温まるエピソードをお話しいただきました。お二人から解き放たれる人の心を動かす音楽、人の心に響く音楽を肌で感じ、「感動した」「元気になった」「わくわくした」「優しい気持ちになった」など生徒たちからの感想が多くあり音楽の力を学ぶ時間となりました。

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「うるま市の経済活動のしくみから地域貢献を考える」

2月9日、福祉科2年生の特別授業の一コマです。うるま市にある株式会社徳森養鶏場の代表、ノーマン裕太ウエイン氏をお招きし、うるま市で実家の養鶏場を祖父から引き継ぎ挑戦するまでのエピソードや10代のころ夢中になっていたことなどお話しを頂きました。この日は、テレビの取材もありマイクと大きなカメラのある中で、生徒も緊張している様子でしたが、「うるま市を元気にするために高校生でもできることはありますか?」と生徒からの質問に「高校生だからこそできることがある」と、力強いアドバイスをいただき、生徒は目を輝かせていました。また、「熱意と行動が大事!」「養鶏を盛り上げていきたい!」というノーマン氏の言葉に心を震わせている様子でした。生徒からは、「打ち込めることを見つける大切さを学んだ」「気になったことはなんでもメモする」「学生だからという価値観を無くし、感じること気づきをどこに向けるかを考えた」など感想がありました。

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【第47回全国造園デザインコンクール 佳作受賞 造園科】

 生徒達が授業で施工した庭園を「全国造園デザインコンクール実習作品部門」に2作品を出品しました。沖縄県内から初めて「個性の融合」と題した作品が、佳作を受賞しました。例年、全国から80点以上の応募がある本コンクールは (一社)日本造園建設業協会が主催するもので、文部科学省やをはじめ、国土交通省、全国農業高等学校長協会、 (公社)日本造園学会、NHK、 (公財)都市緑化機構が後援する大きなコンクールです。歴史も古く、昭和49年にはじまり、造園のデザインと製図技術の向上を図るために行っています。造園学科を持つ学校の授業の一環として、また造園家を目指す一つの目標として、親しまれています。課題は 「住宅庭園」「街区公園」「商業施設」「実習作品」の4部門で構成しています。1980年代は、本校造園科で学ぶ学生は全員「住宅庭園(設計)」部門に出品していましたが、近年はほとんど出品がありませんでした。平成30年度より「実習作品」部門への出品が始まりました。施工をした造園科3年城間春希君は「雑草だらけだったスペースが、このように素晴らしい出来栄えの庭になることや、全国で佳作を受賞するとは思わなかった。施工しているときも楽しかったし、完成したときの達成感が大きかった。」安里一輝君は「施工途中は、土を盛ったり、重たい石を持ったり大変だったけれど、完成したときは想像以上の出来栄えでうれしかった。全国で受賞できたことは、これから造園を学ぶことができる大学へ進学するので、とても自信になりました。」と胸を張っていました。

①施工前

②つくばい施工

③樹木搬入

④植栽開始

⑤玉砂利・苔搬入

⑥完成間近

⑦完成した庭と一緒に・・・

⑧完成した庭園

⑨完成した庭園Part2

⑩コンクールに出品した作品

※第47回全国造園デザインコンクールで検索すると作品が見られます。

獣魂祭

1月28日(木)に獣魂祭がありました。獣魂祭とは、学習や研究のために尊い命を犠牲にした動物たちに対して、生徒・職員が一堂に会し、 犠牲となった動物たちに感謝するとともに生命の尊さを確認し、冥福を祈る大切な式典です。本科では、1年生と2,3年動物コースの生徒たちが年に2回、肉用鶏の屠畜解体実習に取り組みます。今回は新型コロナ感染予防のため、縮小した式典になりましたが、生徒1人1人がいただいた命に感謝する良い機会となりました。

アニマルケア最後の授業

3年アニマルケア「最後の授業」!!
1月26日(火)に3年生最後のアニマルケアの授業がありました。2年次から外部講師の山城先生よりグルーミングの基礎・基本について教えていただきました。最後の授業では、2年間の成果として、「ブラッシング、シャンピング、ブロー、爪切り、耳掃除」を決められた時間内に仕上げる実技試験がありました。緊張した面持ちでみんな真剣に取り組んでいました。全員が無事に終えることができ、授業の最後には山城講師独自のベイシングライセンス認定書を修得することができました。

【測量上級検定 造園科1年生】

令和3年1月22日(金)造園科1年生が「測量上級検定」を受験しました。本検定は、全国の農林高校で造園・土木系の学科で学習する1年生に受験資格があります。科目「測量」の学習の一環として測量の知識・技術と測量に臨む態度の評価を行い、今後の学習意欲の向上と職業人としてのスキルの向上を図る目的で実施されています。検定は、トランシットによる閉合トラバース測量で試験内容は外業:制限時間(8分)、内業:制限時間(50分)で行われました。結果は、受験生40名中、合格者36名で合格率は90%でした。近年では、一番良い結果となりました。 合格した①高屋太一君は「初めての検定で、少し緊張しましたが、合格できました。授業で一生懸命頑張った成果だと思います。」②大宜見聖也君は「内業で、方位を求める問が普段とは少し違った出題方法でしたが、授業や放課後で30パターン以上の課題に取り組んだおかげで冷静に対処できました。コツコツ頑張って良かったと思いました。」③東黒島和将君は「内業の試験で100点だったのは、とてもうれしかったです。検定と相撲部の活動が両立できてよかった。これからも文武両道で頑張ります。」と検定を終えた感想を話してくれました。

【令和2年度 造園科 課題研究発表会】

令和3年1月27日(水)「造園科課題研究発表会」を実施しました。本発表会は、3年生が科目「課題研究」の授業で1年間かけて研究してきた成果を後輩達や聴衆に向けて発表する大切な行事です。今年度は、新型コロナ感染症予防の観点から、例年の学科全生徒が集まって行う形式ではなく、分散しての発表会形式となりました。発表内容は以下の①校内の樹木調査研究 ②箱庭製作研究 ③後輩へ繋ぐ取り組み研究 ④校内の樹木管理と環境調査の研究 の4テーマで発表しました。発表会に参加した、1・2年生の聴く態度も良く有意義な発表会となりました。

①司会進行~完璧!

②聴く態度も良好!

③パソコン(PowerPoint)操作中

④発表前、聴衆にあいさつ

⑤発表の様子

⑥発表の様子Part2

⑦発表の様子Part3

⑧発表の様子Part4

【3級造園技能検定学科試験対策講座 造園科】

造園科では、3級造園技能検定学科試験に向けて昨年の12月より早朝・放課後講座を2年生全員と1年生5名を対象に実施している様子を紹介します。「学科試験全員合格」を目標に日頃の授業以外でも頑張っている生徒達、1/31(日)の試験本番で力を発揮し目標が達成できるよう願っています。

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