沖縄県立中部農林高等学校

校長挨拶

校長あいさつ

 沖縄県立中部農林高等学校のホームページへようこそ

 本校は、昭和21年1月に沖縄文教学校農学部として当時の具志川村(現在のうるま市)字田場に創立され、同年4月の学制改革により沖縄県立中部農林高等学校として独立。以来、地域のニーズや時代の変化に対応した学校づくりが進められ、今年度で創立71年目を迎える歴史と伝統ある高等学校として、これまでに1万5千余が卒業し、農業・福祉関係はもとより社会の各方面で活躍しています。

 現在の学科構成は、平成12年度の大幅な学科改編によるもので、全日制課程に5学科(熱帯資源科、園芸科学科、食品科学科、造園科、福祉科)と定時制課程に1学科(農業科)を設置しています。また、本年度から沖縄県立中部農林高等支援学校(総合実務科・一学級・10名)が併設され、これまでの分教室同様に共に学び共に育つインクルーシブ教育を充実、実践して参ります。

 各学科においては、2学年より専門的に学ぶコース制を導入するとともに個々の進路や興味関心に応じた選択系列を設け、学科の枠を超えた学習や資格取得に力を入れ、生徒の多様な進路に対応した教育を推進しています。その中で生徒たちは、校訓「不撓不屈」(困難にも屈しない強い心)の精神のもと、日々青春の若い力と情熱を勉強や部活動、生徒会活動、学校行事、資格取得、ボランティア等に打ち込み、充実した学校生活を送りながら良き伝統の継承と発展に努めています。特にここ数年の生徒の活躍は素晴らしく、プロジェクト活動(調査・研究活動)や部活動、進路面(平成24年度~進路決定率90%超え)等で実績を上げ、16年前に蒔いた学校改革の種が大きく実を結んでいることを実感しているところであります。

 今年度も本校には教科指導・部活動指導・特別活動等においても熱気溢れ実力のある先生方が揃っており、基礎・基本の徹底よる「わかる」「できる」「挑戦する」の意識・意欲を高め、生徒一人一人が積極的に志に向かって挑戦し、夢の実現ができるよう全職員が協動体制で支援して参ります。また、昨年度より2カ年間の県教委指定「教育課程」研究校として更なる活性化を目指し、継続して調査・研究に取り組んで参りますので、今後ともご支援ご協力をお願い申しあげます。

 最後に、アクセスいただきました本校ホームページには、学校概要等の基本的な情報をはじめ、学校行事や生徒の生き生きした活躍など様々な活動等について掲載させていただいています。この機会にじっくりとご覧いただき、特に自らの夢を実現させようとする中学生の皆さんが、本校に興味・関心を持っていただき、門を叩くきっかけになれば幸いです。

                     平成29年4月

                     沖縄県立中部農林高等学校

                     校 長 与那嶺 国彦


           学校前バス停横 「憩いの小庭」国彦 作